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一年分の会計資料が手付かずの場合

一年分の会計資料が手付かずですが、何とかなりますか?

はい、なんとかなるように全力でお手伝いさせていただきます。

中小企業や個人事業主の場合、”専任の経理担当者を置いていない”、”お金の管理は社長1人で行っている”といったケースは少なくありません。もし万が一、『本業が忙しく、後手に回っていた経理資料が手つかずのまま決算期を迎えてしまった!どこから手を付ければよいのか…』そんな事態になってしまっていたら、ぜひ経理代行をご検討ください。

 

早めに専門家にご相談を!

経理代行は、経理の専門知識があるプロが対応します。
日頃から多種多様な業種の経理や多くの会計ソフトを取り扱っている経験があるので、必要資料さえ提出できれば、迅速かつ正確な処理を進めるノウハウを持っています。

一般的に必要な会計資料

一般的に必要な会計資料としては、以下のものが挙げられます。
 ●現預金関係:通帳の写しやネットバンキングの入出金データ
 ●入金資料(売上関係):売上請求書等
 ●出金資料(仕入や経費):支払った請求書や領収書、クレジットカード明細等
 ●給与関係資料
 ●借入資料:返済予定表

もちろん会社の規模や業種、取引状況によって資料の種類は変わってきますので、まずは現状について早めにご相談ください。
特に青色申告をしている場合、2年続けて申告期限を過ぎてしまうと青色申告の承認を取り消され、様々な特例を利用できなくなる恐れもあります。

とはいえ、こういった相談には慣れていますので、会社の状況に合わせてよりスピーディーに進められる方法を一緒に考えていきます。
また、弊社では税理士法人との連携がとれていますので、そのまま決算申告までスムーズに行うことも可能です。

何とかなるとはいえ、毎年このような事態を繰り返すのはオススメできません。
日々、経理業務を進め月次決算を作成することにより、決算に向けての資金計画や納税計画を立てることができ、一方では節税対策を行うこともできます。お金周りを把握することは、事業の発展につながるからです。
翌期以降に向けて経理の業務体制や効率化に関するアドバイスも受けられますので、ぜひ経理代行をご活用ください。

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