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経理事務業務はすべて社員が行わなければならないという事はない!

経理事務業務はすべて社員が行わなければならないという事はないです

✓毎月のルーティーン業務に時間をとられ、それ以外の業務が着手できない!
✓マネジメント業務に集中したい!
✓経理にもっと他に色んな仕事を依頼したいが、人的リソース不足で依頼しづらい!

など、比較的大きな会社様ですと、ルーティーン業務以外にも多岐にわたり、各方面から業務を依頼されることもあると思います。

現状のルーティン業務で他の業務をしている工数がない!しかし、経理事務を新たに正社員として採用するほどの仕事量はない。

そのような時は、経理のアウトソーシングをご検討してみてはいかがでしょうか?

経理アウトソーシングをどう使う?

アウトソーシングを検討されている中で、社外の人間に任せてしまって、財務諸表の正確性を確保できるかとお悩みの方もいるかもしれません。
そのような時は一部を経理アウトソーシングするのはいかがでしょうか?

経理事務業務の中には既にフローが確立されているルーティーン業務も多くあると思います。
例えば、
●会計入力業務
●振込業務
●ファイリング


上記のような業務を次のように振り分けるのはどうでしょうか?

●作業者→経理アウトソーシング
●承認者、確認者→正社員 もしくは経理責任者

このように最終確認に適正な人員を配置することで、正確性は確保できるかと思います。

すべて社員が行うとすると、ルーティーン業務だけでは仕事量が足りず、1ヶ月の工数が余ってしまうという場面もあるかもしれません。

アウトソーシングはその時々の状況に応じて活用できることも魅力です。

また、経理経験がある人員が業務に当たるため、教育も社員を新たに採用して行うよりは工数を減らせることが期待できます。


アウトソーシングした結果、削減できた工数やコストで、今までやりたくてもできなかった事、導入したくても導入できなかった事ができるかもしれません。

結果として御社の管理部門がより、『強くなる』お手伝いができればと思います。

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