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会計ソフト導入をするべき会社とは

現状を改善されたい会社様におすすめです!

「売上や経費の確認に毎月時間がかかって大変!」「毎回電卓で計算するのが面倒!」などと感じることはありませんか?

会計ソフトを導入する主な目的は、手作業で会計業務を行うことによる人為的なミスを未然に防ぐことにあります。
また、煩雑な会計・決算業務を会計システムを通じて行うことで業務の飛躍的な効率化につながります。
その他にも、税制改正の対応の手間を削減するなど様々なメリットがあります。

そのため、現在、手作業によって収支の管理を行っている企業や、会計業務の効率化や、それに伴う日々の生産性の向上をお考えの企業、また、PCでの作業が可能であるため、テレワークなど職場環境を重視されている企業に会計ソフトの導入を推奨いたします。

会計ソフト導入のメリットはたくさん!

会計ソフトの導入には、導入による使用料の発生や、操作方法の習得が必須となる点などのデメリットもありますが、それらを上回る様々なメリットがあります!
上記で述べた、業務の飛躍的な効率化やテレワークに適していることに加え、会計事務所とのデータ共有が簡単に行える点や、バックアップが可能であるため、帳簿の紛失等の心配もございません。

また、紙帳簿で管理を行っている場合はある程度の簿記の知識が必要をなってきますが、会計ソフトの自動仕分け等の機能を使用することにより会計初心者でも的確に入力することが可能です。

さらに、帳簿の書き換えといった不正行為の防止にもつながります。

会計ソフトには大きく分けてクラウド型とインストール型の2種類があります。

クラウド型の会計ソフトとは、インターネットを通じて利用できる会計ソフトで、ネット環境があればどこからでも利用が可能です。
データがクラウドに保存されるため、データ消失の可能性が低く、また常に会計ソフトが最新版のためアップデート作業をする必要がありません。

インストール型の会計ソフトとは、ソフトを購入しパソコンにインストールして使用します。
ネット環境が整っていなくても利用が可能です。

このように、会計ソフトは様々な機能を有し、数ある会計ソフトの中から自社の規模やソフトを使用する人に合うものを選ぶことができるため、現在の経理周りの体制を少しでもよりよいものにしたい企業は、会計ソフトの導入をご検討されてみてはいかがでしょうか。

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